カテゴリー「旅行・地域」の19件の記事

2008/05/30

飯田手話サークル

[creek]一昨日からまた果樹園の手伝いに帰省している。摘果作業をしているのだが、収穫時季とちがって夜はわりと時間があるので、地元の手話サークルの見学に行ってきた。
このサークルに顔を出すのは、じつは4度目くらい。今回は普段の定例会と曜日も会場も異なり、体育館で「スポーツ交流会」をやっていた。見ているだけのつもりが、私もちょっとバドミントンに参加したりして。いやあラケットを振ったのなんてン十年ぶりかも? 羽根つきレベルだけど大汗かいてしまった。こりゃ筋肉痛も出そうだな……。

飯田手話サークル」は、近く創立35周年を迎えるそうだ。通常の例会は毎月第一週目を除く水曜日の19時頃から21時まで、さんとぴあ飯田で開かれていて、まいど厚かましく「見学」と言いながらおじゃましている私も親しく迎えてくれている。ありがとう。

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2008/05/18

飯田線のバラード

[飯田線]いまAppleのサイトで行なわれている投稿企画に、飯田線・小和田駅での写真が掲載されていた。長野・愛知・静岡三県の境に位置する小和田は、鉄道ファンには「秘境駅」として知られているらしい(私の旧友による15年前のレポートもある)。
ここで、投稿者がiPodで聴いていた『飯田線のバラード』という曲を初めて知った。これはマンガ『究極超人あ〜る』(題名は知っていたが未読)のOVAの挿入曲だそうで、恋心を「うちあけられない、いいだせない」=「言い出せん」というわけか(歌詞)。こう書くと駄洒落みたいだけれど、なかなかいい歌だね。

はるかむかし学生時代には、新宿駅から中央線経由の急行列車に6〜7時間揺られて帰省するのが常だったが、中央道が全通して高速バスが運行されるようになって以来、その直通急行もなくなったし、もう久しく飯田線にも乗っていないなあ。

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2007/08/16

猛暑日

[watermelon]お盆というより仕事の打ち合わせなどのために帰省しているのだが、当地でもこのところ連日、最高気温が35℃を超える「猛暑日」がつづいている。母によれば「こんなに暑いのは初めて。去年まではいくら暑くても32〜33℃くらいまでで、それもひと夏に数回だった」とのこと。熱帯夜もほとんどなかったのに、今夏は夜になってもなかなか気温が下がらない。

こうなると、そろそろ収穫時季が近づくはずのリンゴ「つがる」もさっぱり色づいてこない(昼夜の温度差が大きくなってこそ成熟も進む)。均等に色づかせるために行なう「葉摘み」作業も、この暑さでは果実に日焼けを起こすし、だいいち作業自体困難だ。たまに色が付いた果実は鳥に喰われたりして、「もう今年は(つがるは)あきらめて放ってある」と言う。どうも早生のリンゴには向かない気候になりつつあるようだ。数十年先には、この辺もリンゴでなくミカンの産地になるという予測もあるとか。

ほんとうに、このまま気候の変化が進んだらどうなってしまうのだろう?

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2007/06/24

チンチン電車

[9001]このあいだ打ち合わせに出かけた帰り、都電荒川線に乗ってみた。東京に住んでいても都電に乗るのは初めてだったよ。
たまたまやって来たのは、先月末に運行を開始したばかりという“レトロ車両”。もっとも昔風なのは外観だけで、中は最新装備になっている。

昼間だったからなのか、「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨に近い区間だったからなのか、乗っているのはお年寄りがほとんどだった。また、路面電車といっても、今では道路上の軌道(併用軌道)を走る区間より、普通の線路(専用軌道)を走っている区間のほうが長いようだ(めずらしかったので、デジカメで動画も撮ってみたりして)。

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2006/12/05

農業の日々

[霰]この10日間ほど、郷里の果樹園でサンふじの収穫と出荷を手伝っていた。この間に季節は晩秋から冬へと移り、初雪の便りも聞かれるようになった。この地方でも気温が下がって、昼間少し「あられ」らしきものが降ってきたよ。

普段は家の中でほとんど座ったままの生活をしている身としては、毎年のこととは言え久しぶりの野外労働がなかなか応えたけれど、そのわりにダイエットの効果はほとんどなかった気がする。運動量ははるかに多いものの、食べる量も増えているからなあ。まあ腹が減っては仕事にならないから仕方ないか (^^;

さて、そろそろ手伝いを終えて戻ることにしよう。

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2006/06/10

梅の季節

[飯田小梅]先日のリンゴ園の写真と似たようなイメージだけど、これは梅の木。今年は花が咲くのが遅かったため、熟すのも少し遅くなったそうで、一昨日この梅の収穫も手伝った。生家の木なのに、実のところ私は梅採りをしたのは初めてだったりする。あまりに小粒なものは除いて、ほぼ全部を採り終えたあと、自家用に18kgくらい残して、170kgほどを出荷した。

家に残した分で、母が梅干し(梅漬け)と梅酒を作る。そのようすを見ていると、健在だったころの祖母の姿が重なって想い出される。祖母の梅酒は蔵にまだ少し残っていて、20年ものくらいになるのかな? お酒に弱かった祖母の梅酒は、焼酎をわずかしか入れない、ほとんど“梅シロップ”という感じのものだった。それが今ではアルコール度も何だか高まっているような気がする。色も濃くなって年代物のポートワインみたいな香りに変わった。母が仕込んだ梅酒も10年、20年置けば同じようになるのかも。それも楽しみ。

それはそうと、関東甲信地方も梅雨入りしたらしいね。

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2006/06/06

果樹園だより

[Fuji apple]日曜日には、今年も「信州いも倶楽部」の苗植えイベントに参加した。でもそれだけが目的の帰省じゃなくて、今週は数日間、両親のリンゴ園で“摘果作業”を手伝っている。

リンゴは4月末から5月の連休くらいに花を咲かせる。そのとき一箇所から通常5つの花が開くのだが、その中心花を残してまわりの4つは摘みとってしまう。果樹園では収穫期以上に、花つけ(授粉)以降のこの時季が、じつは一年でいちばん忙しかったりする。花のうちに摘み取り作業を終えることは難しいため、やや成長しかけた果実になってからも摘み続け、枝ごとに適正な数になるよう整えて行く必要があるのだ。

毎年のことではあるけれど、何千? 何万個? いつ終わるとも知れない……という作業が続く。でも手を動かせば、その分だけは確実に進捗しているはず。そんな手応えのある仕事は充実感がある。まあ、たまにやるからなのかもしれないけどね。(^^;

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2006/05/27

とまれ

[stopmark]路地から広い道に出る場所や横断歩道手前などの路面に描かれている「とまれ」マーク。普段あまり気に留めもしなかったけど,そういえばいろいろな形があるね。
私の住む区内では逆三角形(▽)に自転車の絵を重ねたものだが,隣の区に入ると足跡の形だったりする。こちらのほうがよく見られるタイプかも。

そんな「足型」ばかり全国から集めたサイトを見つけた。

路上足型研究所
日本中の路上に描かれた、「ここでとまれ」の足型ストップマーク。
誰もが毎日目にしているのに、誰も足などのせたことがない。
一体これらは役に立つのか、立たぬのか。
当研究所は全国の足型資料を収集し、日本の路上足型文化を研究する
唯一の研究機関である。たぶん。

有名な“トマソン”の研究などから多方面にフィールドを拡げた「路上観察学」の一分野と言えるだろうけれど,着眼点がユニークだな。レポートの文章も楽しいよ。

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2006/04/23

Paper or plastic?

覚え書き。今朝のエントリでリンクしたブログの記事を読んでいたら,次のような記述が。

「Paper or Plastic? (紙袋にしますか? それともビニール袋?)」というのは、アメリカのスーパーで買い物をするとレジでほとんど必ず聞かれる質問。商品を詰める袋のことだ。

ああ,そうだったのか (^^;
9年ほどむかし LA に遊びに行ったとき, スーパーのレジでそう尋ねられたことがあったっけ。英語にヨワイ私は,出掛ける前に読んでいたガイドブックか何かに載っていた「支払いを現金(紙幣)でするかクレジットカードでするか?」という意味だと思い,"Paper" とか答えて現金で払った。それで「通じた」と思っていたのに会話としては噛み合っていなかったんだな……。結果的には(よく覚えてないけどたぶん)紙袋に詰めてもらって普通に買い物は終わったから,相手のレジ係のおばちゃんもその食い違いには気付いていなかったかも(支払い方法について "Paper or plastic?" と聞く場合もあるらしいが,普通は "Cash or charge?" と言うそうだ)。

さて,スーパーでの "Paper or plastic?" が袋のことを聞かれているのだと分かったとしても,どちらを選ぶのがエコロジーやリサイクルの観点から好ましいのかは,これまた難しい問題かもね。

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2005/05/29

Paloma Cafe

[Paloma Cafe]昼間、ロイさんに「ベトナムにも手話はあるのか?」と聞いてみたら、「まだベトナムの手話というものはない。日本のテレビドラマや、いくつかの番組などで手話が出てくるのを見たことはあるから、手話がどういうものかは知っているけれど」との答だった。
そんな話をカフェの中でしたら、Kが次のような逸話を話してくれた。日本に留学していたミャンマーの人が、日本の手話を覚えて帰って、自国にも手話を作りたいと言った話。また日本の聴覚障碍者の団体がインドネシアに旅行したとき、予定していた手話通訳者が急病で同行できなくなり、不安を抱えながらも出発したら、現地で会った地元の人が(何故だか)日本の手話を知っていて案内を務めてくれたという話。なんだかとても感動して、目頭が熱くなってしまったよ。
けっこう騒がしい店内でも、手話でなら便利に会話ができる。今はまだ下手くそで語彙も少ないから不自由だけれど、もっと手話を学んで上手くなりたいと思った。
ピアノとギターの生演奏の合間のBGMでカーペンターズがかかっている。"Yesterday Once More"。それでまた感傷的になったみたい。

2004/03/12 *ホーチミン市ドンコイ通り・パロマカフェにて記す(原文ママ)。「ロイさん」は現地の日本語ガイド(アオザイツアー)。**本当はベトナム手話(VSL)があるそうだ。

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