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2005/05/29

Paloma Cafe

[Paloma Cafe]昼間、ロイさんに「ベトナムにも手話はあるのか?」と聞いてみたら、「まだベトナムの手話というものはない。日本のテレビドラマや、いくつかの番組などで手話が出てくるのを見たことはあるから、手話がどういうものかは知っているけれど」との答だった。
そんな話をカフェの中でしたら、Kが次のような逸話を話してくれた。日本に留学していたミャンマーの人が、日本の手話を覚えて帰って、自国にも手話を作りたいと言った話。また日本の聴覚障碍者の団体がインドネシアに旅行したとき、予定していた手話通訳者が急病で同行できなくなり、不安を抱えながらも出発したら、現地で会った地元の人が(何故だか)日本の手話を知っていて案内を務めてくれたという話。なんだかとても感動して、目頭が熱くなってしまったよ。
けっこう騒がしい店内でも、手話でなら便利に会話ができる。今はまだ下手くそで語彙も少ないから不自由だけれど、もっと手話を学んで上手くなりたいと思った。
ピアノとギターの生演奏の合間のBGMでカーペンターズがかかっている。"Yesterday Once More"。それでまた感傷的になったみたい。

2004/03/12 *ホーチミン市ドンコイ通り・パロマカフェにて記す(原文ママ)。「ロイさん」は現地の日本語ガイド(アオザイツアー)。**本当はベトナム手話(VSL)があるそうだ。

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2005/05/16

タテタカコ

去年,是枝裕和監督の映画『誰も知らない』を観てきた友人から「同郷の人が出ていた」と教えてもらったのが,タテタカコさんを知ったきっかけだった。映画の挿入歌「宝石」を歌うとともに,コンビニ店員の役で出演もしているらしい。
それ以来関心を持ちながらも,実際に彼女の歌を聴いたのは最近のことなのだけれど,今ではアルバム『そら』と『裏界線』を iPod に入れて繰り返し聴いている。
歌詞はやや暗いと言っても良いくらいなのに,ピアノに乗せて歌われる曲調には不思議とつきぬけるような明るさがある。ある曲では小川美潮が思い出され,またある曲では戸川純が思い浮かんだ。そのどちらにも似ているわけではないのだが。

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2005/05/15

信州いも倶楽部

[山ん中]長野県飯田市とその近隣の芋焼酎愛好家有志が集う「信州いも倶楽部」では,今年度の部員を募集している。
具体的なことは募集要項を見てほしいが,この倶楽部と地元の喜久水酒造が共同で造り出した『山ん中』という芋焼酎は,昨年末帰省したときに味わってみたら,柔らかで飲みやすく,とても素性の良い酒だと感じた。
それを機会に,私もいちおう部員になったものの,初年度の活動は終わったあとだったので,まだイベントに参加したことはない。今年も来月上旬の芋苗植付けには行けるかどうか分からないけれど,どうやら全てのイベントに出なければならないわけでもなさそうだ。とはいえ,なるべく参加したほうが楽しいだろうな。……そういえば会費も払ってなかったっけ。

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